リノベーション費用

リノベーション費用

中古物件の購入を検討していて、リノベーションを予定している時に、どのくらいの費用がかかるのか不安になっていませんか?

リノベーションの費用の相場

リノベーションの費用の相場には、決まった相場価格は存在しません。なぜなら、様々な相場の変動要因があるからです。

ここではどのような点がリノベーションの相場に影響を与えるのかを確認して、自分が理想とするリノベーションは予算内で可能なのかどうかを検討していきましょう。

リノベーション会社に騙されないようにするためにも、自分である程度の知識を持って費用の交渉をすることが大切です。

リノベーション内容によって変わる

リノベーション費用は、物件全体(フルリノベーション)か、部分的にリノベーションをするかによって大きく金額が変わってきます。

フルリノベーションを行うときは、間取りなどを変更する可能性があるため、費用が高くなる傾向があります。

物件の広さによって変わる

物件の広さもリノベーションの費用に影響してきます。物件自体の平米数が大きいほど、リノベーション対象の平米数も大きくなります。

平米数が増えることに、費用も高くなってくるので、物件の平米数の確認と、その中でどこまでリノベーションを行うかを確認して見積依頼をすることが大切です。

地域によって変わる

東京や大阪といった都市圏と、都市圏ではない場所ではリノベーション費用も変わってきます。

地域によってある程度リノベーションの相場が決まっているため、オンラインで探した相場情報と、実際に相場が異なることも出てきます。

デザインのこだわりによって変わる

リノベーションのデザインにこだわりたいという方は、デザイン料や設備費が高くなる傾向があります。

普通は自分がリノベーションに出せる予算に上限があるはずですので、自分の予算と理想のリノベーション見積りを比較して、調整してみましょう。

業者によって変わる

リノベーション業者によっても費用は変わってきます。大きく分けて、リノベーション業者は下記の3種類に分類できます。

地域の工務店

地域の工務店は、比較的に費用は安く請け負ってくれます。その理由は、広告宣伝費や営業担当者の人件費にそこまで多くに費用をかけていないので、その分がリノベーション費用にかかってきません。

しかし、デザインまで出来る担当者がいないこともあるので、デザインにこだわりたい方は中堅や大手のリフォーム会社も検討する方がいいでしょう。

中堅リノベーション会社

中堅のリノベーション会社は、設計士や営業担当者が別々にいるので、デザインにもこだわりたい方には相談しやすいです。

地域の工務店よりは費用は少し高くなるかもしれませんが、大手よりもリーズナブルに施工することができます。

大手リノベーション会社

大手のリノベーション会社は、やはり知名度が高いのと、会社としても大きいので、安心感があります。

ただ、細かなデザイン変更などには対応してくれないところもあるので、事前に担当者と話を詰めておくことが大切です。

リノベーション費用の内訳

物件価格+諸経費

リノベーション価格とは別に、中古の戸建てやマンションを購入する方は、物件の購入費用が必要になってきます。

それとは別に、仲介手数料や登記費用などの諸経費も考慮する必要があります。

リノベーション費用

リノベーション費用といっても具体的にどのような費用明細か分からないので、最初は不安だと思います。

今回はどのような費用の内訳になるのかを紹介していきます。

人件費

リノベーションを行うときには、実際に作業を行う大工さんの人件費がかかってきます。最近は人手不足の影響もあって人件費も高騰しているようです。

設備費・資材費

キッチンや洗面台を新しいものに変更するときに、設備の購入費用や、それを設置するときに必要となる養生費などの資材費も必要となります。

デザイン費

リノベーションの設計をしてもらうときには、デザイン費(意匠料)がかかってくる場合があります。

建築事務所に設計だけを依頼する場合は、デザイン費は高くなりますが、デザインにこだわりたい方は、自分が気に入ったテイストの設計士を選んでみてはいかがでしょうか?

引越費用

最後に忘れがちな費用が、今住んでいる場所からリノベーション物件への引っ越し費用です。

リノベーション終了後は、引っ越しが必要になります。ついついリノベーションの事で頭がいっぱいになってしまうと、引っ越しに必要な金額を用意していなかったということにならないよう、気を付けておきましょう。

ローンについて確認しておく

リノベーションを行うときに利用できるローンは、「住宅ローン」と「リフォームローン」の2種類があります。

「住宅ローン」の方が「リフォームローン」よりも金利的にお得なのですが、借入の審査や条件があるので、誰でも借りられる訳ではありません。

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